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全10回の受講を終えたこの日、オードリー亜谷香さんの手にはkitchenSTAR第一号の証であるピンバッジが輝いていた。
「講師の方に見せていただいた時から、欲しくて欲しくて(笑)『絶対合格する』って決めてたんです。 こんなに集中して学んだのは本当に久しぶりで、子供の頃夢中で遊んでいた感覚を思い出しました。考えてみると、モデルって、ヘアメイクやスタイリスト、カメラマンなどたくさんのプロが自分を美しく仕上げてくれる職業。でも今日は自分で食器を選んでガパオを作り、クロスを敷いて撮影にもトライして、クリエイティビティを思い切り発揮できました。こうして手を動かして考える時間がいかに大切か、実感しましたね」
『JJ』を卒業し『CLASSY.』の表紙モデルになって1年。撮影現場に自分で焼いたクッキーを持参したり、普段から甘いものを作るのが大好きだという亜谷香さん。「祖母も母もスイーツを作るのが上手だったから、私もいつの間にか見よう見真似で。友人の誕生日にクッキーを焼くことも多いです。みんなで一緒に食べて幸せを分けあえるのがスイーツ作りの楽しさ。無心で集中できるところもいいですよね」自作のレシピで最近のヒットを尋ねると、「スイーツなら、りんごのタルト。それから、かぼちゃのラビオリにもチャレンジしました。市販のワンタンの皮を使うの(笑)。 便利なものはどんどん取り入れて楽しむのが私流のセミホームメイドスタイルです」
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亜谷香さんに会うと、みんな彼女の大ファンになる。天使とのハーフとも呼ばれ、明るくて愛されるグッドガール。そんな亜谷香さんが心身をヘルシーに保つ秘訣は?「仕事が終わったら、家に帰ってのんびりリセットすることを心がけています。意外と家っ子なんですよ、私。あとは、目の前にある小さな目標をきちんと達成していくこと。『CLASSY.』でモデルを務めていることも、kitchenSTARのアンバサダーに選ばれたことも、決して当たり前じゃない。いつも『Is this real life?』って、人生にドキドキして感謝していたいんです」
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先日の29歳のバースデーには、多くのスタッフに囲まれたサプライズパーティの様子をInstagramに公開。見ているこちらにも温かいムードが伝わってきた。「そう言ってもらえると嬉しいです。今の時代って、自分らしさを表現する力と発信力の両方が求められますよね。それはモデルも同じ。アップする写真にしても、一見きれいだけど背景にストーリーが感じられないものだと、見る側にとってはあまり面白くないかもしれない。料理だって、今は見た目がよくて当然。おいしくて当然。それをどう発信するかが問われますよね。じつはkitchenSTARの講義でも『ターゲットを考える』って学んだばかりなんですよ。そんな視点で考えたことがなかったからすごく新鮮だったし、講師の方に新しい発見やヒントをたくさんもらいました」
20代最後の一年には、特別な思いもあるという。「kitchenSTARで学んだことはもちろん、人との出会いやプライベートでの旅、さまざまな経験のすべてが自分の中でつながって、ひとつになっていくunityがたくさんある人生。そんな豊かな時間を過ごして、30歳を迎えられたらいいなと思っています」インタビューの最後に「そういえば」とこんな風に語ってくれた。「料理はすごく上手なんだけど、盛り付けが苦手な友達がいるんです。彼女にもkitchenSTARを教えてあげなくちゃ!」
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Ambassador
オードリー亜谷香
1989年9月25日生まれ。アメリカ・カリフォルニア州出身。19歳で単身来日し、モデルデビュー。2009年~、雑誌『JJ』専属、2018年~、雑誌『CLASSY.』のカバーモデルを務める。見る者を幸せにする笑顔、上品で華のある存在感は、同世代女性の憧れ。2018年10月よりCookpadTV発信の新しい資格『kitchenSTAR』アンバサダーに就任するなど幅広く活躍中。